金沢まつり花火2025場所取り何時から?穴場やクラウドファンディング席についても

横浜の金沢八景の夏の風物詩である「金沢まつり花火2024」は、今年50回目の記念すべき開催となります。

初夏には神奈川県有数の潮干狩りスポットとして多くの方が訪れてにぎやかな海の公園ですが、この場所で迫力の花火が見られます!

そんな「金沢まつり花火2024」の開催日時から、有料席や場所取りの情報、また穴場スポットまでを調査しましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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目次

金沢まつり花火2024クラウドファンディング有料席

「金沢まつり花火2024」には有料席は設けられていません。

ただし、【金沢まつり実行委員会】のプロジェクト支援をすることで協賛シートを利用することが可能です。

  • 10,000円(2席分観覧席)100人まで
  •  砂浜に設置する観覧席・ 花火大会当日、受付にて本人確認後、そのまま入場

※8/7時点で売り切れとなっています

無料観覧エリアの場所取り何時からできる?

当日の朝の口コミによると、既に埋まっているエリアがあるようです!

「金沢まつり花火2024」では、打ち上げた花火の目の前にある砂浜が無料観覧エリアとなっています。

口コミによると、砂浜は比較的場所取りがしやすく、場所にこだわらなければ16時ごろでも余裕があるそうです。

砂浜は多くの人があつまっても入りきる十分なスペースがあります。

ただし、花火が良く見える場所、またはトイレなどで出入りのしやすい場所などの人気スポットは、早い時間帯から埋まりやすくなっていますので、15時までには会場へ行き場所取りをしましょう!

また、こちらの無料観覧エリアは

  • 前日からの場所取り
  • 無人の場所取り
  • 喫煙
  • 砂浜にくい打ち

は禁止となっており、当日からとなっていますのでルールを守りましょう。

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