熱海海上花火大会2025いつ&有料席ある?見える宿ホテル駐車場についても

過去には夏の風物詩と言われていた花火も、熱海では一年中楽しめます!
熱海海上花火大会の日程(2024年度分)が発表されました。

どこから見ても風情のあるものですが、ロケーションのいいところから見たいですよね。
そこで、有料席のチケットの取り方や花火大会が見える宿などについても調べてご紹介したいと思います。

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目次

熱海海上花火大会2025の概要や見どころ

熱海花火大会は、夏の7~8月には約5,000発の花火が打ち上げられます。

春・秋・冬は3,000発です。

夏は打ち上げ時間も5分長く、より盛りだくさんな内容となっています。

正式名称熱海海上花火大会
開催日春 4月13日(土)・5月2日(木)
夏 7月26日(金)・8月5日(月)・8日(木)・18日(日)・23日(金)
秋 9月16日(月・祝)・10月19日(土)・11月4日(月振休)
冬 12月8日(日)・22日(日)・2024年3月23日(日)
時間春・秋・冬は20:20~20:40(夏は20:20~20:45)
打ち上げ数春・秋・冬は3000発(夏は5000発)
会場熱海湾 ※雨天決行

熱海海上花火大会見どころ

熱海湾は三方を山に囲まれているので、花火の音が反響しあいスタジアムのような音響効果があります。

単発スターマインや新種の花火が絶え間なく打ちあがり、フィナーレでは幅1000メートルにも及ぶ大空中ナイアガラが熱海の空を彩ります

真昼のような明るさと、体中に響き渡る大音量で見るだけでなく体全体で感じられる花火です。

特に夏季の最終日にはナイアガラの前に

玉の直径約60cm
開いた直径500m
打ち上げ高さ450m


という、県内最大の二尺玉が一発打ちあがります。

カメラに収まり切れないほどの大きさと音響に圧倒されそうですね!

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7・8月の花火大会ではビヤガーデンが設営されます

熱海で遊ぼ花火で遊ぼ!ビヤガーデン!!
親水公園イベント広場(第二工区)で飲食店やステージイベントが開催されます。

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