日本の音楽シーンを裏から支える伝説的な音楽プロデューサー、武部聡志(たけべ さとし)さん。
松任谷由実さんのコンサートツアーの音楽監督を40年以上務め、FNS歌謡祭や羽生結弦さんの東京ドーム公演など、その活躍の場はとどまるところを知りません。
2025年2月6日のNHK『あさイチ』プレミアムトークへの出演も話題となっていますが、「武部聡志さんの奥様はどんな方?」「具体的な代表曲は何なのか?」など気になりますね。
そこでこの記事では、天才プロデューサー武部聡志さんの知られざる家族のエピソードや、日本の音楽史に残る代表作について、詳しくまとめました。
武部聡志の妻は誰?
武部聡志さんの奥様(妻)に関する情報は、公の場であまり語られることがありませんが過去のインタビューや関係者の証言から、様々なエピソードをまとめました。
妻は一般女性で詳細は非公表
武部聡志さんの奥様は、芸能界や音楽業界の方ではなく一般の女性でお名前や顔写真・ご職業といった詳細な個人情報は一切公開されていません。
武部さんは家族のプライバシーを非常に大切にされており、メディアに奥様を露出させることはありませんが、過去にユーミンのツアーでコーラスで参加された今井マサキさんのブログなどで垣間見える私生活では、ご自宅で家族や知人と「風船バレー」を楽しむなど、温かい家庭を築かれている様子がうかがえます。
家族構成は、奥様と息子さんの3人家族である可能性が高いと言われています。
結婚式の仲人は松任谷正隆・由実夫妻
奥様との結婚にまつわる最大のエピソードは、その豪華な「仲人」です。
武部聡志さんが1985年に結婚式を挙げた際、仲人を務めたのは、なんと松任谷正隆・松任谷由実(ユーミン)ご夫妻でした。
当時、武部さんは20代後半。1983年の「REINCARNATION」ツアーでユーミンの音楽監督に大抜擢されて以来、公私ともに深い信頼関係を築いていました。日本の音楽界を代表するビッグカップルが揃って仲人を務めたという事実は、武部さんと松任谷夫妻の絆の深さを物語る伝説的なエピソードとして語り継がれています。
武部さんは現在でも、ユーミン夫妻から「自分の音楽性を追求し、形に残すことの大切さ」を教わったと語っており、この結婚式は彼のキャリアにおいても重要な節目だったと言えるでしょう。
武部聡志の代表作・代表曲まとめ
武部聡志さんが手がけた代表的な作品をご紹介します。
アレンジ(編曲)やプロデュースの特徴は、聴く人の脳裏に情景が浮かぶ「映像が見える音づくり」にあります。
斉藤由貴「卒業」(1985年)
武部聡志さんのアレンジャーとしての出世作であり、80年代アイドルソングの金字塔です。
切ないピアノの旋律と透明感のあるサウンドは、その後の「卒業ソング」のスタンダードを作ったと言われています。
みーる武部さんは斉藤由貴さんの「白い炎」「初戀(はつこい)」「情熱」など、主要なヒット曲のほとんどを手がけているんだよ!
一青窈「もらい泣き」「ハナミズキ」
一青窈(ひとと よう)さんのデビュー前から才能を見出し、トータルプロデュースを行いました。
特にデビュー曲の「もらい泣き」では、彼女が持つアジア的なルーツや独特の世界観を引き出すために、あえてエスニックな要素と西洋ポップスを融合させるアレンジを施しました。
りんこの楽曲で武部さんは日本レコード大賞の編曲賞を受賞しています!
徳永英明「Rainy Blue」
バラードの名曲として愛されるこの曲も、武部聡志さんの編曲です。ボーカルの魅力を最大限に引き出すため、音数を減らしたミニマムで繊細なサウンドメイクが施されています。
スタジオジブリ作品・kōkua「Progress」
スタジオジブリ作品: 映画『コクリコ坂から』や『アーヤと魔女』の音楽を担当。
kōkua(コクア): NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』の主題歌「Progress」を制作するために結成されたバンド。スガシカオさんらと共に、プロデュースとキーボードを担当しています。
ユーミンから羽生結弦まで・音楽監督としての顔
レコーディングスタジオでの活動に加え、武部聡志さんの真骨頂とも言えるのがライブや音楽番組における「音楽監督」としての仕事です。
松任谷由実との40年以上の絆
1980年、大学生だった頃にキーボーディストとしてユーミンのツアーに参加して以来、40年以上にわたり彼女のステージを支え続けています。
コンサートツアーの音楽監督として、まだテクノロジーが発達していなかった時代から、照明と音楽をシンクロさせる高度な演出や、サーカスやアイスショーを取り入れた「シャングリラ」シリーズなど、数々の伝説的なステージを成功に導いてきました。
ユーミン自身も、武部さんのことを「私の世界観を誰よりも理解してくれている存在」として全幅の信頼を寄せています。
FNS歌謡祭と東京ドーム公演
フジテレビ系『FNS歌謡祭』や『MUSIC FAIR』の音楽監督としてもおなじみです。生放送という緊張感のある現場で、多数のアーティストの演奏をまとめる手腕は業界随一です。
また、フィギュアスケーター羽生結弦さんの東京ドーム単独公演『GIFT』の音楽監督を務めたことも記憶に新しく、ジャンルを超えたトップランナーから指名される存在です。
武部聡志のプロフィールと年齢
最後に、基本的なプロフィールをおさらいしておきましょう。
名前:武部 聡志(たけべ さとし)
生年月日:1957年2月12日
年齢:67歳(2025年2月の誕生日で68歳)
出身地:東京都
学歴:麻布中学校・高等学校、国立音楽大学卒業
幼少期から音楽のエリート教育を受け、大学在学中の1977年(20歳)にかまやつひろしさんのバックバンドに参加しプロ活動を開始しました。
2025年現在も、第一線で活躍を続ける現役のレジェンドです。
まとめ
武部聡志さんは、斉藤由貴さんの「卒業」から一青窈さんの「ハナミズキ」、そしてジブリ作品まで、日本の音楽史に残る数々の名曲を生み出してきました。
プライベートでは一般の奥様と温かい家庭を築き、若き日には松任谷夫妻に仲人をしてもらったという素敵なエピソードもお持ちです。
2月6日放送の『あさイチ』プレミアムトークでは、ユーミンとの43年の歩みや、GLIM SPANKYとのスペシャルライブも披露される予定です。
彼が大切にしている「映像が見える音づくり」の秘密が語られる貴重な機会となるでしょう。ぜひ放送をチェックしてみてください。
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