2024年6月1日(土)2日(日)に、第42回横浜開港祭が行われます!
開港祭では様々なイベントが催され、開港記念日のフィナーレを飾る花火大会(ビームスペクタクルinハーバー)では約3,000発の花火とビーム・音楽が融合された演出で大勢の人々を魅了しています。
2023年は台風の影響で中止となりましたが、横浜開港祭は毎年75万人もの人が訪れる、横浜市をあげてのビッグイベントで横浜市内の学校はお休みなので、子どもたちもいっぱい!
そのため、大変な混雑が予想されます。
その横浜開港祭花火大会2024の
- 混雑回避の穴場スポット
- 花火が見えるホテル
- ナイトクルージング
について、まとめました。
横浜開港祭花火2024穴場スポット
混雑を避けて花火を楽しめそうな、穴場のスポットを探しました!
大さん橋
神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4
こんなに絶景なのに、ガラガラなんてお得ですね!
ぷかりさん橋
神奈川県横浜市西区みなとみらい1‐1
パシフィコ側もきれいに見えるそうですよ!
ポートサイド公園
神奈川県横浜市神奈川区大野町1−4
横浜駅方面になりますが、かなり大きく見えるそうです!
山下公園
神奈川県横浜市中区山下町279
横浜と言えば!の有名な公園ですね。芝生が広いのでゆったり過ごせそうです。
港の見える丘公園
神奈川県横浜市中区山手町114
少し距離がありますが、喧騒を離れて花火をゆったり見られそうです。
横浜開港祭花火2024混雑と交通規制
花火打ち上げの開始時間は、19時25分からとなっていますが最も会場付近が混雑するのは15時からとなっていますので、来場を予定されている方は早めの来場がおすすめです。
18時ごろには、周辺道路が交通規制されますので、アクセスの際はご注意くださいね。
6/2はNiziUのファンミがKアリーナで行われるので、横浜駅へ向かう人で混雑しそうです!
駅まで徒歩でいくなら日本大通りや関内方面の方がおすすめです。
横浜開港祭花火2024花火が見えるホテル
横浜開港祭花火が見えるホテルを探してみました。
横浜ロイヤルパークホテル
横浜ランドマークタワー内にあるスタイリッシュなホテルです。
2025年3月~リニューアル工事のため一時営業中止となります。
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オークウッドスイーツ横浜
恋愛リアリティー番組のロケにも使われた、キッチン家電つき高級アパートメンホテル。
カップルや女子旅のホカンスにも。
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横浜みなとみらい万葉倶楽部
臨海パークまで850m徒歩11分の距離。お部屋は和室・ツインがあります。
湯河原から運んだ温泉の大浴場に入ることもできます。
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横浜開港祭花火2024ナイトクルージング
4月28日時点で判明しているナイトクルージング情報です。
■横浜開港祭花火2024貸し切りクルーズ
主催:ポケットカルチャー
日時:2024年6月2日
集合時刻:18時10分
集合場所:ピア赤レンガ観光船乗り場
応募締め切り:5月29日(水)
料金:11,990円(3歳以上一律)
定員:50名
以下は2023年の情報ですが参考までにご紹介します。
- シャイニークルーズ
■横浜開港祭花火観覧クルーズ
日時:2023年6月2日
受付時間:18時30分
乗船時間:18時45分
時間:19時~20時ごろ
料金:4,500円~7,500円(席によって異なる)※3歳~小学生まで3,000円 - インターコンチネンタル宿泊者専用ナイトクルーズ
■横浜開港祭 特別ナイトクルーズ~ご宿泊者専用オプション~
日時:2023年6月2日
時間:19時出航(およそ60分間)
定員:10組20名
料金:1人 1万円
新たな情報が入り次第追記していきますね!
横浜開港祭花火2024:まとめ
今年は6月1日・2日に開催されることが発表された「横浜開港祭2024」での恒例となっている花火の打ち上げは6月2日であることが分かりました!
当日は混雑が15時頃から予想されているため、15時よりも早い時間の来場がおすすめですが、会場の駐車場、臨時駐車場はありませんので、お車で向かわれる際は事前に付近駐車場を予約しておくと良いでしょう。
横浜開港祭への入場は基本的には無料となっていますので、ぜひ「横浜開港祭花火2024」へ、家族やお友達、恋人と一緒に訪れ、いち早く夏を感じてみてはいかがでしょうか。
横浜開港祭花火:開催概要
■開催日時:2024年6月2日 (開港祭は6/1.2の両日)
荒天中止(例年開港記念日に打ち上げるため、延期はありません)
■開催場所:臨港パーク前方の海上
■打ち上げ発数:例年3,000発
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